AI×副業

「ワタシ」の本業と副業の両立術を紹介

ぴよ
ぴよ
こんにちは、ぴよです!今回は本業と副業の両立術を紹介して行きます!

サラリーマンとして働く一方、「もっと良い家に暮らしたい」「旅行のために貯金がしたい」などなど様々な理由で副業に取り組まれていると思います。しかし、副業に取り組む中でどうしても「本業と副業の両立」に困っている方も多いと思います。そんな悩みを解決するために両立と継続のコツを紹介します。

会社でネタ探し

本業と副業を継続するにあたって重要になってくるのが「ネタ探し」です。

どんな副業をするかによって、ネタ探しの意味は変わってきますが私の場合、ブログに取り組んでいるので「どんな記事を書くか」「サイトのデザインや構造」を考えています。

本題ですが「どんな記事を書くか」については仕事の合間に「記事のタイトル」「記事のもくじ」の2つを考えています。思いついたらいつもポケットに入れているメモ帳にパパっと記入し。それを持ち帰って家で文字起こしをして行きます。

ぴよ
ぴよ
この記事のメモ段階での構成はこんな感じです!

メモ

タイトル:本業と副業の両立術!

目次

1会社できっかけ探し

2通勤時間をモノにする

3スキマ時間の活用

4月一冊

5それでも夜は寝る

 

また、「サイトのデザインや構造」については、仕事内でパソコンでの資料作成をする際に「見出しの面白さ」「文字の色使い」「本文のまとまり」を意識しています。

上司や周りの人にチェックしてもらう時に指摘されたことは、当然ブログをみてくれる読者も同じことを思うはずなのですぐに改善しています。

 

通勤時間はイヤホンで副業!

ぴよ
ぴよ
みなさんは朝の通勤時間をどのように活用していますか?

朝は忙しいから、眠たいから作業ができないという方にオススメなのがイヤホンを活用する方法です。副業に関する分野で関連のある動画を教材感覚で視聴します。私の場合はブログに取り組んでいるので、「ライティングの(文章力を磨く)コツ」や「集客の方法」を動画で学んでいます。

リズムと環境を作る大切さ

副業や学生の頃の勉強も同様ですが、継続することが1番のハードルになります。一度、クセづけることが出来ればある程度の期間は継続できますが、実際、取り組んでみても続かない人も多くいますよね。

原因として、「意志の弱さ」「飽き性」と言う意見も見かけますが、継続できない原因の90%は主に環境にあると考えます。

《継続が出来ない例》

・本業で残業が多く、そもそも副業に取り組める時間が短いため進歩もスローペースになり明確な成果が見えず、継続が難しい。

・私生活での趣味や娯楽にばかり目がいってしまい副業が後回しになってしまう。

・私生活でのストレス(心配事や本業、私生活でのプレッシャー)を過度に感じてしまい副業に手がつけられない状態。

様々な状況が考えられますが、これらは全て環境的要因が影響を与えていると考えられます。それぞれ、原因と対策の一例を紹介します。

継続できない参考例1

・本業で残業が多く、そもそも副業に取り組める時間が短いため進歩もスローペースになり明確な成果が見えず、継続が難しい。

継続できない参考例2

・私生活での趣味や娯楽にばかり目がいってしまい副業が後回しになってしまう。

継続できない参考例3

・私生活でのストレス(心配事や本業、私生活でのプレッシャー)を過度に感じてしまい副業に手がつけられない状態。

継続ができない原因を見つけ、対策を行っていきましょう!

月一冊の読書はかかさずに

今の時代、 YouTubeで読書ができる時代になってきていますよね。そんな中でも読書は最低月に一冊は続けましょう。特に文章を書く副業(ブログやライティング等)は特に読書が活きてくると思います。

無意識に私たちが文章を書くことができるのは、これまでの経験で言葉や文字に触れてきたからです。子どもの頃聞いた大人の会話だったり、本の内容がそれに該当します。ライティング能力(文章力)はいつでも伸ばすことげできます。

「無意識にできる言葉の言い回し」は、読書や言葉を聞くこと自体が重要になってきます。

月100冊読め!とは言いませんが少しでも文字に触れる機会を増やして行きましょう!

それでも夜は睡眠をしっかり取る

夜はしっかり睡眠を取りましょう。

ただそれだけのことですが意外にも副業に熱心に取り組むばかり、睡眠時間が短くなってしまうパターンもあると思います。ですが、睡眠時間が短いと翌日の本業に支障をきたしたり、何より副業に取り組む際に眠くて集中できない場合もあるので睡眠は確実に。

どうしても夜じゃないと時間が取れない場合は、逆に早めに睡眠をとって早めに起きて副業に取り組むのがオススメです。私自身も現在5:30〜7:00まで1時間半ほどですが早起きしてブログを書いています。初めは朝眠すぎて無理だと思っていましたが、意外に続けてみると当たり前に継続して早起きができるようになりました。

しかし、人それぞれ朝方の人や、逆に夜型の場合もあると思うので、自分にあった時間を探して副業に取り組んで行きましょう。

スポンサーリンク